目次
はじめに
序
第一部 古典的風水総論
一、風水は中国発祥の環境学である
二、風水之法「蔵風得水」
三、氣とは何か？
四、東洋五術の中の「相」に分類される
五、東洋五術全ての根幹となっている「陰陽理論」と「五行理論」
（一）陰陽理論
（二）五行理論
六、風水の分類
七、風水の歴史
八、風水の看法
（一）巒頭
（二）理氣
九、風水の流派
十、有情と無情
第二部 化煞風水
第一章 巒頭風水
一、龍穴砂水…巒頭風水の四大原則
（一）龍法
（二）穴法
（三）砂法
（四）水法
二、風水の理想地とされる四神相応
（一）四神獣
（二）四神相応の地に造営された平安京
三、良い氣場と悪い氣場（形煞）
（一）良い氣場
（二）悪い氣場
第二章 化煞風水屋内編 ～小巒頭風水（陽宅における巒頭風水の応用）～
一、小巒頭風水とは
二、屋内を四神相応の住空間とする
三、間取りごとの風水診断と化煞法
（一）玄関
（二）居間
（三）厨房（台所）
（四）食堂
（五）トイレ
（六）浴室
（七）寝室
（八）書斎、子供部屋等プライベートルーム
（九）納戸や収納
（十）廊下
（十一）階段
四、家屋の形状
（一）黄金四角形の家屋はバランスがよく美しい
（二）うなぎの寝床を思わせる長すぎる建物は凶
（三）張りと欠け
（四）Ｌ字型、凹字型の家屋は凶
（五）進財屋
（六）損丁屋
五、魯班尺 ～寸法にも吉凶がある～
第三部 理氣風水入門
第一章 理氣風水における基礎知識
一、干支
二、太極
三、八卦
（一）先天八卦誕生に至る順序図と先天八卦図
（二）後天八卦図と八方位
（三）後天八卦の象意配当図
（四）後天八卦象意の実用法
四、坐向と宅卦
五、九星
（一）九星定位盤
（二）九星の飛泊
第二章 紫白九星派風水
一、紫白九星派とは？
二、５種類の宅氣
三、宅卦毎の宅氣
第三章 八宅派風水
一、八宅派風水とは？
二、本命卦
（一）本命卦とは？
（二）本命卦の算出法
（三）八遊星…本命卦の八方位に振り分けられる８段階の吉凶ランクと象意
（四）各本命卦の命盤と象意
三、宅卦
四、宅命相配、屋命相配、床命相配
五、八宅派風水における吉のレイアウト法（本命卦を基準）
（一）門（玄関）、房（部屋の間取り）
（二）灶（竈、現在はガステーブル）
（三）床
（四）その他
第四章 化煞風水鑑定士段階における理氣（八宅派と紫白九星派）の使用法
第五章 特殊秘法
一、桃花秘法その１ 〜桃花水法〜
（一）桃花位とは
（二）花瓶と飾る花
二、桃花秘法その２ ～八字延年法～
（一）新しい恋愛相手を得たい場合
（二）今の恋愛関係を高めたい場合
三、浮気を封じる秘法
四、ストーカー除けの秘法
五、子宝運アップの秘法
六、プレゼン必勝秘法
七、試験合格法
第六章 実践鑑定の手引き
一、実地鑑定の手順
二、実地鑑定における各手順の説明
三、鑑定実例
（一）鑑定必要データ
（二）化煞前の状況
（三）化煞法
四、図面鑑定における注意事項
五、練習問題
（一）鑑定必要データ
（二）鑑定の目的
第四部 陽宅三元玄空風水
第一章 陽宅三元玄空風水 理論編
一、序論
二、玄空飛星派について
三、三元玄空地理と
四、二十四山（方位）
（一）二十四山方位の陰陽と三元
（二）二十四山方位の使用法と意味
五、坐向論（正しい坐向のとり方と測定こそ風水鑑定の生命線）
（一）坐向の定義
（二）氣口とは
（三）氣に対する三元玄空地理の見解
（四）陽の氣は納氣法、陰の氣（地の氣）は乗騎法
（五）より強い外氣（陽の氣）を納める氣口の向きを向ととる
（六）現代建築による住居の坐向のとり方
（七）家宅の坐向測定法
（八）坐向が決定できない、すなわち羅盤の糸が二十四方位の境界線上に乗る場合
六、玄空飛星派基本理論と三元玄空地理見解
（一）八方位と八卦、五行の関係
（二）九星と八方位、五行の関係
（三）飛泊
（四）三元九運説
（五）九星の旺衰と吉凶
（六）九星の旺衰象意の簡単な利用法とその化煞法
（七）正神と零神
（八）宅運を決定するのは、建物完成時か、入宅時か
七、玄空飛星派の作盤法（宅運盤の作成法）
（一）正向と兼向
（二）挨星法
（三）替卦
八、玄空宅運盤
（一）第６運 東四宅
（二）第６運 西四宅
（三）第７運 東四宅
（四）第７運 西四宅
（五）第８運 東四宅
（六）第８運 西四宅
九、四大基本格局
（一）旺山旺向（三元玄空風水では「到山到向」）
（二）双星会坐（三元玄空風水では「双星到坐」）
（三）双星会向（三元玄空風水では「双星到向」）
（四）上山下水（三元玄空風水でも同じ）
十、玄空飛星宅運盤の解読法
（一）玄空飛星宅運盤を解読するために必要な基本原則
（二）九星の象意
（三）はっきりした事象の出やすい「九星の組み合わせ」
（四）令星入囚
十一、玄空宅運盤における特殊宅運
（一）伏吟
（二）反吟
（三）合十
（四）三般卦
（五）北斗七星打劫法
十二、城門訣
（一）城門訣の歴史的経緯と意味
（二）正城門と副城門
（三）城門訣を利用できるか否か
十三、改換天心
十四、玄空飛星派の風水鑑定における方位分割法
（一）放射分割方式
（二）グリッド分割方式
（三）変形グリッド分割方式
（四）分宮方式･･･三元玄空風水における分割方式
十五、三元玄空風水における方位分割方式である分宮法の原則
第二章 陽宅三元玄空風水 実用編
一、序論
二、太極論 ～「一物一太極」とは～
三、干支論
（一）天干と地支
（二）天干五行と陰陽
（三）地支五行と陰陽
（四）六十花甲子
（五）算命学による干支の定義
（六）三合局
（七）六冲と六合
四、二十四節氣
五、天運、地運
六、五黄、太歳・歳破、三煞
（一）五黄
（二）太歳、歳破
（三）三煞
七、出卦（陰陽差錯）
八、空亡
九、正神・零神・催神と雌雄法
十、実践鑑定例Ⅰ（宅運新案より）
（一）申新第五紗廠退財口舌之宿因及補救法 上海華徳路
（二）上海新開民国路の上海麺粉交易所
十一、実践鑑定例Ⅱ（風水師ウメヤマの実例より）
（一）Ｓ邸 賃貸の一戸建て２階造り（２０１１年鑑定）
（二）Ｊショップ ビル１階（２０１１年鑑定）
（三）化煞化解結果分析
十二、三方口訣（天地人三才の氣を合わせる）
十三、三元玄空地理術による風水工法「改換天心法」「坐向変換法」
引用・参考文献
あとがき
序
第一部 古典的風水総論
一、風水は中国発祥の環境学である
二、風水之法「蔵風得水」
三、氣とは何か？
四、東洋五術の中の「相」に分類される
五、東洋五術全ての根幹となっている「陰陽理論」と「五行理論」
（一）陰陽理論
（二）五行理論
六、風水の分類
七、風水の歴史
八、風水の看法
（一）巒頭
（二）理氣
九、風水の流派
十、有情と無情
第二部 化煞風水
第一章 巒頭風水
一、龍穴砂水…巒頭風水の四大原則
（一）龍法
（二）穴法
（三）砂法
（四）水法
二、風水の理想地とされる四神相応
（一）四神獣
（二）四神相応の地に造営された平安京
三、良い氣場と悪い氣場（形煞）
（一）良い氣場
（二）悪い氣場
第二章 化煞風水屋内編 ～小巒頭風水（陽宅における巒頭風水の応用）～
一、小巒頭風水とは
二、屋内を四神相応の住空間とする
三、間取りごとの風水診断と化煞法
（一）玄関
（二）居間
（三）厨房（台所）
（四）食堂
（五）トイレ
（六）浴室
（七）寝室
（八）書斎、子供部屋等プライベートルーム
（九）納戸や収納
（十）廊下
（十一）階段
四、家屋の形状
（一）黄金四角形の家屋はバランスがよく美しい
（二）うなぎの寝床を思わせる長すぎる建物は凶
（三）張りと欠け
（四）Ｌ字型、凹字型の家屋は凶
（五）進財屋
（六）損丁屋
五、魯班尺 ～寸法にも吉凶がある～
第三部 理氣風水入門
第一章 理氣風水における基礎知識
一、干支
二、太極
三、八卦
（一）先天八卦誕生に至る順序図と先天八卦図
（二）後天八卦図と八方位
（三）後天八卦の象意配当図
（四）後天八卦象意の実用法
四、坐向と宅卦
五、九星
（一）九星定位盤
（二）九星の飛泊
第二章 紫白九星派風水
一、紫白九星派とは？
二、５種類の宅氣
三、宅卦毎の宅氣
第三章 八宅派風水
一、八宅派風水とは？
二、本命卦
（一）本命卦とは？
（二）本命卦の算出法
（三）八遊星…本命卦の八方位に振り分けられる８段階の吉凶ランクと象意
（四）各本命卦の命盤と象意
三、宅卦
四、宅命相配、屋命相配、床命相配
五、八宅派風水における吉のレイアウト法（本命卦を基準）
（一）門（玄関）、房（部屋の間取り）
（二）灶（竈、現在はガステーブル）
（三）床
（四）その他
第四章 化煞風水鑑定士段階における理氣（八宅派と紫白九星派）の使用法
第五章 特殊秘法
一、桃花秘法その１ 〜桃花水法〜
（一）桃花位とは
（二）花瓶と飾る花
二、桃花秘法その２ ～八字延年法～
（一）新しい恋愛相手を得たい場合
（二）今の恋愛関係を高めたい場合
三、浮気を封じる秘法
四、ストーカー除けの秘法
五、子宝運アップの秘法
六、プレゼン必勝秘法
七、試験合格法
第六章 実践鑑定の手引き
一、実地鑑定の手順
二、実地鑑定における各手順の説明
三、鑑定実例
（一）鑑定必要データ
（二）化煞前の状況
（三）化煞法
四、図面鑑定における注意事項
五、練習問題
（一）鑑定必要データ
（二）鑑定の目的
第四部 陽宅三元玄空風水
第一章 陽宅三元玄空風水 理論編
一、序論
二、玄空飛星派について
三、三元玄空地理と
四、二十四山（方位）
（一）二十四山方位の陰陽と三元
（二）二十四山方位の使用法と意味
五、坐向論（正しい坐向のとり方と測定こそ風水鑑定の生命線）
（一）坐向の定義
（二）氣口とは
（三）氣に対する三元玄空地理の見解
（四）陽の氣は納氣法、陰の氣（地の氣）は乗騎法
（五）より強い外氣（陽の氣）を納める氣口の向きを向ととる
（六）現代建築による住居の坐向のとり方
（七）家宅の坐向測定法
（八）坐向が決定できない、すなわち羅盤の糸が二十四方位の境界線上に乗る場合
六、玄空飛星派基本理論と三元玄空地理見解
（一）八方位と八卦、五行の関係
（二）九星と八方位、五行の関係
（三）飛泊
（四）三元九運説
（五）九星の旺衰と吉凶
（六）九星の旺衰象意の簡単な利用法とその化煞法
（七）正神と零神
（八）宅運を決定するのは、建物完成時か、入宅時か
七、玄空飛星派の作盤法（宅運盤の作成法）
（一）正向と兼向
（二）挨星法
（三）替卦
八、玄空宅運盤
（一）第６運 東四宅
（二）第６運 西四宅
（三）第７運 東四宅
（四）第７運 西四宅
（五）第８運 東四宅
（六）第８運 西四宅
九、四大基本格局
（一）旺山旺向（三元玄空風水では「到山到向」）
（二）双星会坐（三元玄空風水では「双星到坐」）
（三）双星会向（三元玄空風水では「双星到向」）
（四）上山下水（三元玄空風水でも同じ）
十、玄空飛星宅運盤の解読法
（一）玄空飛星宅運盤を解読するために必要な基本原則
（二）九星の象意
（三）はっきりした事象の出やすい「九星の組み合わせ」
（四）令星入囚
十一、玄空宅運盤における特殊宅運
（一）伏吟
（二）反吟
（三）合十
（四）三般卦
（五）北斗七星打劫法
十二、城門訣
（一）城門訣の歴史的経緯と意味
（二）正城門と副城門
（三）城門訣を利用できるか否か
十三、改換天心
十四、玄空飛星派の風水鑑定における方位分割法
（一）放射分割方式
（二）グリッド分割方式
（三）変形グリッド分割方式
（四）分宮方式･･･三元玄空風水における分割方式
十五、三元玄空風水における方位分割方式である分宮法の原則
第二章 陽宅三元玄空風水 実用編
一、序論
二、太極論 ～「一物一太極」とは～
三、干支論
（一）天干と地支
（二）天干五行と陰陽
（三）地支五行と陰陽
（四）六十花甲子
（五）算命学による干支の定義
（六）三合局
（七）六冲と六合
四、二十四節氣
五、天運、地運
六、五黄、太歳・歳破、三煞
（一）五黄
（二）太歳、歳破
（三）三煞
七、出卦（陰陽差錯）
八、空亡
九、正神・零神・催神と雌雄法
十、実践鑑定例Ⅰ（宅運新案より）
（一）申新第五紗廠退財口舌之宿因及補救法 上海華徳路
（二）上海新開民国路の上海麺粉交易所
十一、実践鑑定例Ⅱ（風水師ウメヤマの実例より）
（一）Ｓ邸 賃貸の一戸建て２階造り（２０１１年鑑定）
（二）Ｊショップ ビル１階（２０１１年鑑定）
（三）化煞化解結果分析
十二、三方口訣（天地人三才の氣を合わせる）
十三、三元玄空地理術による風水工法「改換天心法」「坐向変換法」
引用・参考文献
あとがき
内容説明
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